健康と笑顔を第一に

患者さまに合わせた治療法を
ご提案いたします。
Tailored to the patient Propose a treatment method
患者さまに合わせた治療法を
ご提案いたします。
Tailored to the patient Propose a treatment method
患者さまの現状を正確に把握し、必要とされる最善の
治療を提案するために…
CLINIC INFORMATION
住所 | 東京都渋谷区恵比寿1丁目11−2 旭日ビル 3階 |
TEL | 03-6455-7920 |
営業時間 | 10:00am ~ 7:00pm |
休診 | 年末年始 12/29〜1/3のみ |
TREATMENT
当院の診療範囲は多岐に渡り、お口のお悩みについて幅広くご相談いただくことができます。 お口のことでお困りの際は、どんなことでもお気軽にご相談ください。
トリートメントコーディネーターが最初から常に患者様と二人三脚で治療を進めていきます。不安なことがあればいつでもご相談ください。
虫歯の治療は虫歯が深いか?浅いか?どの部位のあるか?によって治療の流れや方法が変わってきます。 基本的な特徴としては浅くて小さい虫歯は処置回数も少なく時間も費用もそれほどかからなく見た目の目立たなく終わる傾向にあります。 逆に深くて広範囲の虫歯ほどより多く削らなければならないため処置回数が多くなり時間も費用もかかり見た目が目立つ傾向にあります。 また歯の神経にまで達してしまった虫歯は最終的に破折する可能性が高くなるためかぶせものにする必要がありより目立つのと歯を削る必要があります。 また神経に近くなればなるほど術後冷たいものでしみたり、噛んだ時に痛みがでたり一過性の痛みが続くことがあるためできれば小さく浅い状態のときに治療をするのがおすすめです。
歯列矯正とは、大きく分けて2種類あり成人矯正と小児矯正があります。成人矯正の場合は歯並びの乱れを細かく整える治療法です。 顎の骨の大きさや幅を改善する小児矯正とは根本的に異なる点にご注意ください。 やり方としては大きく分けてワイヤー矯正とマウスピース型矯正の2つに大きく分けることができます。 小児矯正は小児矯正とは6歳くらいから12歳くらいまでに行なう歯の矯正のことで第一期治療とも呼ばれ、この時期に歯の並びを正すことは多くのメリットがあります。 この年齢は乳歯から永久歯に生え変わる時期で、成長発育をしている段階は顎のバランスを整えやすく、歯の生えるスペースをキープしやすいのが特徴です。 種類としては2種類あり床矯正(入れ歯みたいな装置)を使う方法と悪習癖を取り除き成長を促していく方法があります。
親知らずの位置は歯並びの一番後ろ、前から数えると8番目に生える歯を「親知らず(第三大臼歯)」といいます。親知らずの生えてくる時期、生え方などには「個人差」があり、一般的に18~20歳頃に生えてきますが、人によっては、あごの中に埋まったまま生えてこない場合や、元々親知らずがない場合もあります。 名前の由来は、「親知らず」が生えてくる20歳前後の年齢では、親は子どもの口の中の状態を知らないことからといわれています。また、英語では「wisdom tooth」といいますが、これは物事の分別がつく年頃になってから生えてくることに由来しています。日本語でも別名として「智歯(ちし)」ともいわれます。またもともとスペースの不足している部分に生えてくることが多く、清掃性が悪い傾向にあります。 そのため、むし歯や歯周病にかかりやすく、治療も成功しにくいのが特徴です
通常、病院等の口腔外科では初診で親知らず抜歯の説明と同意を得て、2回目以降に抜歯という流れになることが一般的です。これは大学、大きな病院でのルーティンになっており、初診時に抜くことはほぼありません。当院ではできるだけ通院回数を少なく早く処置できるように、初診当日に説明・同意・抜歯まで対応可能です。
歯周病はある日突然、重度の症状が出るのではなく、徐々に進行する病気です。重度になってから慌てて治療するのではなく、早い段階から予防することが大切です。 歯周病とは細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。 歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し歯肉の辺縁が炎症を起こして赤くなったり、腫れたりしますが痛みはほとんどの場合ありません。 さらに進行すると膿がでたり歯が動揺してきて、最後には歯を抜かなければならなくなってしまいます。
小児治療については処置のないようとしてはほぼ成人と変わらないです。 ただし子供が相手なので大人と違って暴れたり意思疎通ができない場合がおおく無理に治療することにより次の治療時に嫌がって何もできなくなってしまう場合があるのでケースバイケースで対応することが多いです。 また乳歯の場合はレントゲン撮影してその下に大人の歯が存在する場合は抜歯または経過を観察して生え変わるのを様子見る場合も存在します。 またどうしても治療が必要な場合は抑えることもありますがそれでも対応ができない場合は大学病院など専門機関にご紹介させていただく場合もあります。
ホワイトニングは二種類あります。 オフィスとホームがありオフィスは医院で行うものでホームはご自宅でやるものです。 オフィスはより効果が高く一回で終わりますが一時的に知覚過敏になりやすい傾向にあります。 また効果をより高めたければ複数回行うことでより白くすることができますがその分知覚過敏がより強くでる可能性があります。 ホームはまずは専用のマウスピースをつくるところからはじますので最低でも来院回数が二回かかります。 ただし一度作れば後は薬剤を買えば何回でも使えます。 効果はマイルドで劇的なものではないですがその分知覚過敏などがおこることは少ないのが特徴です。
当院では、しっかりと噛める入れ歯を追求しお客様一人ひとりに合わせた入れ歯(義歯)をご提供させていただいております。 また「入れ歯が合わない」多くの原因として、入れ歯を支える歯が虫歯になっていたり、折れていたりするとより良い入れ歯を作ることができないのでその際は入れ歯の製作と合わせて、同時に虫歯の治療をご提供させていただきます。「入れ歯ってどんなもの?」という方はもちろん、「作ったことがない方」いままで何回も作って来たけど「入れ歯が合わない」という方もお気軽にご相談ください。
現代人の大半はぎしりをしているといわれています。歯ぎしりすると何が良くないかというと過度な力が歯に加わることにより歯が割れたりすり減ったりして噛み合わせが悪くなることがあります。 歯ぎしりには「睡眠時ブラキシズム」と「覚醒時ブラキシズム」に分けられます。 睡眠時ブラキシズム:睡眠時に無意識にしている歯ぎしりです。 覚醒時ブラキシズム:起きている時に物事に集中することにより歯と歯が接触してしまいおきる歯ぎしりです。
歯の噛み合わせが悪くなる原因や特徴はさまざまですが、一般的なものを以下に示します。噛み合わせに関する問題は、歯科医師による詳細な評価と治療が必要です。 歯並びの不正: 歯並びが不正確であると、噛み合わせに問題が生じることがあります。例えば、歯が不正確に並んでいると、噛み合わせが合わないことがあります。 欠損歯: 歯が欠損している場合、周囲の歯の噛み合わせが変わる可能性があります。欠損歯を適切に治療しないと、噛み合わせの問題が生じます。
歯科の中の一つの専門分野です。口腔外科は埋伏智歯の抜歯(歯肉の中に入り込んでいる親知らずの抜歯)や難症例の抜歯(動脈や神経に近いところなど)だけではありません。良性・悪性の粘膜への出来物、顎骨の病変(範囲は頚部郭清など広範囲)、口唇口蓋裂、上顎洞炎、顎骨周囲の骨折、外傷、顎関節の脱臼、変形、などいろんな症状への対応をする分野です。
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